アルピナを知る
アルピナまるわかり表 |
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キャンペーン |
・初期費用無料キャンペーン |
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水の種類 |
・ピュアウォーター(RO水) |
・12リットル 948円(税抜き) |
ナトリウム 0.6未満 |
サーバーの種類
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アルピナサーバー |
・月572円 年間契約 電気代約月800円 ・メンテナンス料金0円 リターナルタイプ |
Lサイズ…(幅)310mm |
何の特徴もない一昔前のサーバーといった感じです。 |
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宅配地域 |
東京都、千葉、埼玉(一部を除く)、神奈川(一部を除く)、茨城(一部を除く) | ||
ボトルノルマ |
ノルマなし |
実際に使用した時の予想月々の費用
すべてのサーバーで公平になるように、1ヶ月の使用する宅配水の量を48Lで計算し電気代はもちろん、メンテナンス料金も含めた月当たりの費用を計算しました。
アルピナの天然水を使用しスプラッシュサーバー冷温タイプをレンタルした場合です。
サーバー代+メンテナンス代+電気代+宅配水48L=合計
617円+0円+1000円+4092円=5709円
アルピナは1ヶ月料理までたっぷりと使用して月々5709円で設置することが出来ました。
アルピナを調べてみて感じたこと
アルピナのオススメ点数は「75点」です。
ではそれぞれの評価についてみていきたいと思います。
アルピナの水について
まずアルピナの水ですが 1/1000 ミクロンという極小サイズのフィルターRO膜(逆浸透膜)で不純物は透過しないフィルターで水をろ過したものがアルピナのRO水です。
アルピナのピュアウォーターとは上記にも書いてある通りにRO膜というフィルターで飲料用の天然水に徹底的なろ過を行い本当の純水に近い状態までにします。
その為ミネラル分などはほとんどと言っていいほど含まれておりません。
正直RO膜でろ過をしてしまえば普通の水道水も天然水も全く同じミネラルの含まれない水になります。
私的には水のミネラルは重要でウォーターサーバーとして入れるのであればミネラルを含んだ水のほうが味もおいしいと感じるので健康維持を考えているので関東に住んでいましたが導入を考えませんでした。
ただRO膜でのろ過はかなり安心な水だとも言えます。
サーバーについて
アルピナのサーバーはすべてリターナルタイプになります。リターナルタイプとは水の入っているボトルを使いまわす事を言います。
サーバー自体のレンタル料金などは低価格に設定されていて水自体も安いのでその分サーバーにはお金をかけていないと思える印象があります。
正直、いくら水が良くてもサーバーが良くなければ安心は求められないかなっと思いました。
しかし価格だけで見てしまえばウォーターサーバーの中でも最も低価格に抑えられていて超軟水の為日本人にはのみやすくなっております。
サーバーはマイナス評価ですが、やはり一番のプラス評価は価格です。
価格にこだわりたいという方にはかなりお勧めできるウォーターサーバーです。
アルピナのキャンペーン
もともと価格の安いアルピナですがキャンペーンをうまく利用することでより価格を抑えて導入することができます。
・スタート0円キャンペーン
12リットルボトル×4本無料
ハワイウォーターミニボトル240ミリリットル×24本プレゼント
と申し込みから0円で初めて4本分のボトルが無料になるので1か月無料で十分に使用できちゃいます。
アルピナの詳しい明細は販売元HPでご確認ください